★ 皮革製のキチンとしたケース達です。
印鑑ケースには、『印鑑を保護する』、という大切な役割があります。___
印鑑ケースに納めて大切に保管することで、ご自身の分身ともいわれる印鑑が、
永く美しく保たれます。___________
【豆知識】 印鑑ケースの開け方
_印鑑ケースの中には、閉じたとき外から見てどちらが蓋側かわからない、
上下(蓋と底)が同じデザインのものが多くあります。
上下逆さまの状態で開けると印鑑が上から落ちてくるので、ケースから落としてしまう危険があり、印鑑を破損する原因の一つとなっています。
そうした事故を避けるため、印鑑ケースは上下を見分ける方法があります。それは 口金を見ること。 きちんとした印鑑ケースなら、右の写真の様に必ず口金の右片方に 線 が入っているのです。
_口金を手前にして線の入っている方を右側にして持って開ければ、上下ひっくり返しにならず、ちゃんと蓋が上、印鑑の入っているほうが下になった
状態で開けることができます。
牛革に揉んだようなシワ加工をほどこしたケースです。キズがついても目立ちません。
丁寧な加工のためフレームに歪みが少なく、パチンと心地よく開閉できます。
黒の他に赤があります。
鹿革に漆で模様をほどこした伝統工芸品、甲州印伝のケースです。黒・紺系の色で5種類、赤系を含め全部で9種類あります。(柄の出方は一つ一つ異なります。)
丁寧な加工のためフレームに歪みが少なく、パチンと心地よく開閉できます。
★伝統柄の「トンボ」(下の写真左)は【勝ち虫】とも呼ばれ、前進・飛躍・勝利を暗喩し縁起がよいとされています。
牛革にろうけつ染の花や蝶の模様の入った印鑑ケースです。紺系で3種類、赤系を含め全部で9種類の模様があります。(柄の出方は1つ1つ異なります。)
丁寧な加工のためフレームに歪みが少なく、パチンと心地よく開閉できます。
《商品詳細》
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牛革に揉んだようなシワ加工をほどこしたケースです。キズがついても目立ちません。
丁寧な加工のためフレームに歪みが少なく、パチンと心地よく開閉できます。
赤の他に黒があります。
鹿革に漆で模様をほどこした伝統工芸品、甲州印伝のケースです。赤系の色で4種類、黒・青系を含め全部で9種類あります。(柄の出方は一つ一つ異なります。)
丁寧な加工のためフレームに歪みが少なく、パチンと心地よく開閉できます。
★伝統柄の「キツネ」(下の写真左)はお稲荷さんとして知られていますが、古来、富・豊穣の神様として縁起のよい柄です。
《商品詳細》
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牛革にろうけつ染の花や蝶の模様の入った印鑑ケースです。赤系で6種類、青系を含め全部で9種類の模様があります。(柄の出方は1つ1つ異なります。)
丁寧な加工のためフレームに歪みが少なく、パチンと心地よく開閉できます。
《商品詳細》
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★樹脂巻きフレーム+ダイヤローレット加工
フレームにブローチからヒントを得た【樹脂巻きフレーム】を採用。 溝を彫って24金メッキをし、ボディと同色の樹脂を流し込んでいます。 さらに、留金には細かいダイヤ形のローレット加工が施されています。